嶋田正義・福崎町長と
 今日は一日、福崎で行動しました。障がい者の作業所や商工会、医師会、教職員組合、土建労組など、20数件を訪問、夜は、国政懇談会でした。
 訪問では、障がい者の作業所ゆめさき舎では自立支援法の問題を中心に聞き取り、「いまの水準が『底』だと思っていたら、まだこの下に奈落の『底』があり、漆黒の闇が広がっていた…」との怒りの言葉が寄せられました。
 商工会の河本泰行事務局長とは、大型店の出店などで町の商店がたちゆかなくなっている問題で、それを後押ししてきた政治の責任について、話になりました。
 應聖寺では、本堂の屋根の工事のため、御本尊をはじめ仏像を奥座敷に移しているとのことで、それらを拝見させていただきました。なかには80年ぶりにご開帳したという仏様もあり、大変貴重なものを拝見させていただくことができました。こちらでは、叡山学院教授で学監をされ、町の教育委員でもある桑谷祐顕さんと、教育基本法や今の政治のあり方について、意見を交換しました。
 どの分野の、あらゆる問題で、今の政治のゆきづまりと変革の共同の可能性を強く感じることができた訪問となりました。
国政懇談会でお話
 国政懇談会では、「分かりやすい話やった」、「若いのにしっかりしている」などの声をかけていただきました。嶋田町長も参加され、「南米での変化など、世界の動きについても、話をしてほしい」と質問いただき、イラク戦争で世界中が戦争を許さなかったことなど、世界はアメリカ一辺倒ではないこと、その背景に植民地支配の崩壊、ソ連崩壊により世界政治の動きが「米ソ対決」の枠組みから解き放たれたことがあること、日本共産党の野党外交で、「異なる価値観をもつ諸文明間の対話と共存」の重要性を実地で示していること、そのなかでは反共主義の壁がなくなっていること、これらアメリカ言いなりの世界ではないことや、反共主義が通用しない世界であることから見ても、日本の政治は異常であることなど、私が確信にしている点についてお話させていただきました。


 今日のお昼はもちろん、福崎名産のもちむぎ麺でした。



 もちむぎソフトもありました。



 こちらも福崎名産のツノナス。