元町駅前での宣伝で訴え
 「ナントカ還元水」発言で、事務所費問題をかかえ、自殺をした松岡前大臣の後任に就任したばかりの赤城農水相に、事務所費問題が発覚。またしても大臣の不祥事にかばい続ける安倍首相を、「ええかげんにせえ」との声が聞こえてきます。
 自分の実家や、妻の実家など、実態のない「事務所」の経費として、人件費や事務所費など、10年間で9000万円も計上。当の家族や、後援会関係者が、“事務所としての実態はない”と証言しているにもかかわらず、赤城大臣は、記者会見で、「架空計上ではない」と強弁。これに安倍首相も、「農相はしっかり説明した」と擁護したといいます。


 「政治とカネ」をめぐってあれほど大問題になった後任人事に、同じく「政治とカネ」の問題で大変な疑惑の持ち主をすえ、問題が新たに発覚してからもなお、かばい続ける安倍首相の姿勢は、もはや、一国の首相としての資格が問われるのではないでしょうか。


 先も、原爆投下「しょうがなかった」発言の久間防衛前大臣の後任に、新聞アンケートで「核武装もありえる」とこたえた小池百合子氏を大臣にすえるなど、まるで、おこった問題に対するまじめな反省なり、けじめなりも何もありません。


 今日は、神戸・元町駅前で、この問題も含めて訴えました。小学生の子どもたちが、「未来を託します!」と声をかけてくれたり、「共産党がんばれ」とこぶしをあげて通り過ぎる中年男性など、多くの激励が飛びました。


 明日と明後日は、政見放送の録画本番です。