今日は、近畿いっせい宣伝デー。三宮駅前で、瀬戸恵子衆院比例近畿ブロック予定候補、味口としゆき同兵庫1区予定候補とともに訴え。
 そして、尼崎と西宮でおこなわれた3・13重税反対全国統一行動の集会に参加。西宮は、宝塚との合同集会です。それぞれ、庄本えつこ衆院兵庫8区予定候補や平野貞雄同7区予定候補、ねりき恵子県議、尼崎市会議員団と予定候補、西宮市会議員団、宝塚市会議員団が参加されました。
 朝の宣伝でも、また集会でも訴えたのは、西松マネーの問題。
 西松建設がつくった二つのダミー政治団体を介して政界に約5億円もの献金が流れていたことが大問題になっています。いわゆる違法な迂回献金として、小沢民主党代表や二階経産相の名まえもあがっています。
 重大なのは、西松建設が約千億円もの公共事業を請け負っていること。私たちの税金がこうして西松建設に渡り、献金として政治家の懐に還流しているのですから許せません。


庄本さんとともに来場者にごあいさつ。私の左は、まさき市議候補
 小沢氏も、二階氏も、判を付いたように「(出所を)知らなかった」、「詮索しない」と言い張って、自民も民主もこれでよしとする雰囲気です。
 時給数百円の世界で働かされ、「派遣切り」にあっている労働者、もしくは親会社からの単価買い叩きで、それこそ時給数百円で必死にやりくりしている中小零細業者など庶民の感覚からすれば、数百万円から数千万円をもらっても、誰からのお金か気にしないという言い分は、とても通用するものではありません。
 自民党も民主党も、いまこそ自浄努力をおこなうべきです。


西宮では勇壮な太鼓ではじまりました
 より根本的には、政治を腐らせる企業・団体献金そのものを、そして「企業献金を廃止するため」とはじめた政党助成金も、キッパリと廃止すべきです。
 財界・大企業が、自民にも民主にも政治献金をおくり、いま求めている最大の見返りの一つが消費税の増税でしょう。大企業は、消費税分を自社商品の価格に転嫁できるので、税負担は実質ありません。そのうえ、輸出については免税され、輸出品の仕入れにかかったとみなされる消費税分の「還付」を受けています。その総額が、なんと約4兆円、消費税収の3分の1にものぼると、今日の「しんぶん赤旗」の「主張」が明らかにしています。私たちが支払った消費税の3分の1が輸出大企業の財布に収まっているというのですから、大企業にとっては、消費税増税は、痛くもかゆくもなく、むしろ笑いが止まらないのではないでしょうか。財界は、この消費税を増税して大企業の法人税を減税することを要求しているのですから、2重、3重にも許されません。


 こういう点でも、「大企業にモノが言える党か、モノを言われる党か」、政党の値打ちが問われています。
 きれいな政治を実現するとともに、大企業のもうけ優先にゆがめられた政治を正し、くらしと営業を守る政治を!内需拡大で日本経済の健全な発展の道をひらく政治を!と、がんばりたいと思います。