まもなく阪神・淡路大震災から15年。命の重みが私の原点です。長寿を邪魔者扱いし、命をないがしろにする後期高齢者医療制度は、すみやかに廃止すべきです。
 命といえば、わが家の“小さな命”も、長男は4歳、次男は7ヶ月に。昨年、耳にした「派遣の給料ではとても子育てできない」とわが子を施設に預けているという話には胸がつまりました。私も子育て真っ最中。どの子の笑顔も輝く社会へ、仕事と子育てが両立できるような働くルールをつくり、国の責任で保育所を増やし充実させること、子どもの医療費の無料化や学費の無償化なども待ったなしです。
 お年寄りを“姥捨て山”へ追いやり、「子どもの貧困」を生み出した政治は、国民からノーの審判を受けました。世界に目をやれば、核廃絶への大きなうねりもおこっています。国民の力で切り開いた新しい政治を、今年はさらに前へすすめ希望が広がる年にするために、夏の参院選へむけ、全力でがんばる決意です。