今日は、5月15日。37年前の今日は、沖縄が日本に返還された日です。
 その今日、沖縄出身者も比較的多い伊丹で演説会でした。
 宮本たけし衆院議員が、所属する文部科学委員会でのやりとりをはじめ、普天間基地の問題まで、国政を動かす日本共産党の役割を熱く(泉州弁で)語ってくださり、参加者は大盛り上がりでした。


 私からも、普天間基地の問題にもふれて訴えましたが、この沖縄が日本に返還されたのが、37年前ですから、ちょうど私が生まれた年にあたります。


 米軍施政下の劣悪な状態にあった沖縄の人々は、9条をもつ日本国憲法のもとへの復帰を心から望んだといいます。
 しかし実態は、安保条約の下、沖縄での米軍基地はそのままに、アメリカの核攻撃戦略の拠点としての担保をとるためのさまざまな密約付での返還でした。
 普天間基地の返還と県内移設は許さないという県民の世論は、そうした沖縄の歴史的な、積年の思いがつまった願いです。この県民の願いに思いを寄せるなら、普天間基地は無条件撤去しか解決の道はありません。