左のコップにヒラノサイダーの文字が
 今日は、川西へ。土谷市議と、10月におこなわれる予定の市議選へむけがんばる北野のり子さんとともにあいさつまわりに。
 そのなかで、川西の平野地域で明治期のほんの一時期、ヒラノサイダーなるものがあったとお聞きしました。写真の左のコップに印字されています。
 このコップ、伺ったあるお宅のご主人が、木箱から丁寧に包装されているものをわざわざ取り出してみせてくれたのです。


 もともと、川西市の平野地域は、湯治場で、妙見山への行き帰りに利用されていたとか。その温泉から湧き出る炭酸水から、サイダーがつくられたそうです。いまでも、広辞苑には「平野水」が、炭酸水の異称として掲載されているほど有名でした。


 そのヒラノサイダーも、後に三ツ矢サイダーが当地で創業、吸収されてしまいました。いまでは、三ツ矢サイダーも、温泉もありませんが、炭酸水は湧き出ているそうです。
 これはぜひとも地域おこし、街おこしへと、その家のご主人とおおいに盛り上がりました。ご主人には、本格的に“辛い”ジンジャーエール(写真の真ん中のビン)までいただきました。暑い中の行動でしたから、抜群のウマさでした。ご主人もビール代わりに飲んでいるのだとか。
 共産党への期待や注文なども含めて、貴重なお話がうかがえました。ありがとうございました。