最近、いくつかの後援会ニュース用につくった原稿です。
よかったらご活用ください。
 先の参院選では、大きなご支援ありがとうございました。力及ばず、残念な結果に終わったことは、本当に申し訳ありません。いま多くのみなさんに意見をお寄せいただているところです。必ず捲土重来を期したいと思います。
 同時に、国民の審判は明瞭です。数々の公約破りを重ねた民主党への厳しい批判とともに、だからといって自民党に戻るわけにもいかない――自民党は比例得票を大幅に減らしました。ながらく続いた自民党政治をどう変えるのかの大きな国民的模索の途上、まさに日本の政治は激動期です。
 どういう方向が求められているのか。
65年目のヒロシマで、私自身、そのことを実感するできごとがありました。
 広島市主催の平和祈念式典では、はじめて潘基文国連事務総長が出席し、核兵器廃絶への力強いメッセージを述べ、秋葉市長は、首相に対してアメリカの「核の傘」からの離脱を求めました。5月のNPT再検討会議や8月の原水爆禁止世界大会では期限をきった核廃絶が一大テーマとなり、その最大の障害が「核抑止」だと明確に指摘されています。国際政治、地方自治体、被爆者、市民・NGOのとりくみが重なり、響きあって核廃絶へのうねりを生み出しています。そのもとで「核抑止」にしがみつく発言を繰り返した菅首相の態度は異様ですらありました。
 かたや、NPT再検討会議へ被爆国の政党の党首として唯一出かけ、岡田外相をして「日本の存在感を示していただいた」と言わしめる活動を展開したのが日本共産党の志位委員長でした。
新しい日本の国づくりへ、私もみなさんとともに奮闘したいと思います。