神戸のまちなかを行くトラクター
 今日は、TPP(環太平洋経済連携協定)参加阻止を掲げたトラクターパレードに参加しました。
 街中にトラクターが走ることもあって、テレビカメラが数台くるなど、マスコミからもたいへん注目されていました。
 私からは、出発にあたってのごあいさつ。TPPについては、以前こことか、ここに少し書きました。
 TPP参加で被害をこうむるのは、農業だけではありません。ヒト、モノ、カネすべてにわたって自由に行き来できるようにしようというのですから、安い労働力が流入し、労働者、国民はこれまで以上に低賃金競争にさらされます。また、医師会も「日本の医療に市場原理主義が持ち込まれ、最終的には国民皆保険の崩壊につながりかねない」と大変な懸念を表明しました。日本を開国どころか、“壊”国に導くTPP参加はやはり許せません。