兵庫県日本共産党後援会ニュース314号に「私と『しんぶん赤旗』」をテーマに寄稿しました。
 以下は、その全文です。

 7月の第3回中央委員会総会で、宮本たけし衆院議員が、「朝、『赤旗』が届かなかったら、とくに選挙の最中だったら“演説の内容をどうしよう”となります」と、「しんぶん赤旗」日刊紙の値打ちを語っておられましたが、私も同感です。宣伝や遠方への出張などで、早朝に家を出るとき、まだ日刊紙が届いていないと、どこか落ち着かないものです。さまざまな報道や、掘り下げた特集記事はもちろん、党幹部の演説、国会論戦には必ず目を通し、演説や調査、要求実現などの活動に生かします。
 この間では、“九電やらせメール”のスクープが注目されましたが、核戦略と一体に日本に原発を押し付けてきたアメリカと、財界の中枢からなる原発利益共同体が相手ですから、原発ゼロへむけた国民運動の発展と、ゆがんだ政治を正すためには、まさに日本共産党と「しんぶん赤旗」の出番です。
 朝一番に起き出して、まず「しんぶん赤旗」に目を通す、すると、そのうち息子たちが起き出して、日刊紙を読む私の背中に飛び乗ってくる――この背中の重みを感じる時間は何ともうれしい時間でもあります。これが私の一日のスタートです。