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今日は、豊岡市で、先日発表された「消費税増税反対!社会保障充実、財政危機打開の提言」をもって、各種業界団体を訪問しました。
 金田峰生参院兵庫選挙区予定候補、村岡みねお豊岡市議とご一緒でした。
 その後、夕方には神戸に戻り、消費税増税を許すなと宣伝。
 先週末の雪がまだ多く残っており、但馬地区委員会の事務所も、宣伝カーが雪で埋もれてました。でも今日はあたたかくて助かりました。
 訪問したのは、城崎観光協会、但馬漁協津居山支所、JAたじま、豊岡市医師会です。私が豊岡を離れてからは、金田さんらが、地場産業の鞄関係の団体や商工団体にも訪問。

 こんなときに消費税増税はとんでもないということは多くの方から共通して語られました。
 「このご時世ですから、いいものを提供しようと思うと値が張ってしまって、お客さんが減ってしまう。かといって質を落とすのも・・・。そんなときに消費税が増税されたら旅館も、商店も大変」
 「TPPに消費税増税とすすめられたらどうなるのか。ここにも書いてあるように戦闘機とか、そういうものを削っていただきたいですね」。

 ある団体では、私から「『消費税増税は困るけど、財源どうするの?』という多くのみなさんの疑問があるなか、ムダを削るとともに、大企業、富裕層への応分の税負担で、消費税に頼らずに財源を生み出す提案をしています」と紹介すると、「いまそういうことが大事ですね」との声も寄せられました。

 一方、「ギリシャのようにはなりませんか」との疑問も。
 私からは「債権の大半を海外投資家が購入していたギリシャとは大きく条件が違います」「またどの国も借金を増やしていますが、経済成長もあるので対GDP比ではそれが膨らみません。しかし日本は成長が止まってしまっているため対GDP比での借金が深刻です」「成長が止まったのは、非正規雇用の拡大などで国民所得が奪われたからで、そのなかで貯めこみ増やし続けてきた大企業の内部留保を活用して、正規雇用を広げたり賃上げするなどして、内需拡大、景気の回復を図って、税収増へというのが私たちの提案です」「それでも基礎的財政収支は2030年にようやく黒字に。借金が減るのはその先という見通しです」と紹介すると、「その見通しをつけるのが大事ですね。すぐに解決できるものではないでしょうから、いついつまでにどこまでもっていくのかが分かるということがいいですね」と。

 「私たちは生産者であるとともに、消費者でもあります。どの党であれ、いまの生活をきちんとしてくれるように望みます」「活躍はよく拝見しております。ぜひがんばってください」など、激励も受けました。