昨日、今日と兵庫12区のうち、姫路市の旧安富町、上郡町、赤穂市をまわりました。
 工藤たかし上郡町長、豆田正明赤穂市長、小河清之上郡商工会会長など、訪問し、「消費税大増税ストップ! 社会保障充実、財政危機打開の提言」をお渡しして懇談させていただきました。上郡では小原潤一議員と、赤穂では小林とくじ議員、川本孝明議員、江見昭子議員に同行していただきました。
 夜は、兵庫労連の春闘学習会に参加、情勢報告もさせていただきました。
 豆田赤穂市長との懇談は、印象的でした。提言を紹介しながら「消費税をめぐってはいろいろな立場があると思いますが・・・」と切り出すと、市長からは「消費税は大事な税のひとつですから」と。しかし続けて「その立場の違いはあっても、いま政府がすすめる増税計画については、経済状況の悪いなかで増税していいのかと、世論調査でも反対の声が多いのだと思うのです」というと、うなづいておられました。
 そして経済活性化の要は、内需の拡大であり、国民の所得をどう増やすかにあることなどをお話するなかで、公務員の給与削減に話が及ぶと、「国は地方は別だと言うけど、交付税が削られたら、国と同じようにせざるを得ない」「政府のすることはデフレを促進するようなことばかりですね」と、響きあう懇談だったと思います。

 この間、さまざまな首長や経済団体のみなさんと懇談をさせていただきましたが、今度の消費税増税は、景気を冷え込ますだけであり賛成できないということや、景気回復のカギは内需の拡大であり、とりわけ雇用状況の改善であることは、立場の違いはいろいろあっても概ね意見が一致するように思います。

 さらに提言を広げていきたいと思います。