P5213633
 今日は、金田峰生参院兵庫選挙区予定候補とともに、神戸まつりのお客さんなどでにぎわうJR元町駅前で、県立こども病院のポートアイランドへの移転計画の撤回を求める署名宣伝をおこないました。
 DSCF1932
 ちなみに今日は、次男3歳の誕生日。簡単なお祝いにとケーキを食べました。昼間には、昨年まで長男が保育所で同じクラスだった子どもたち&ママ友らで、“同窓会”をしたそうで、長男は「楽しかった」と満足そうな顔をしておりました。
 
 現在須磨区にある兵庫県立こども病院は、県内唯一のこども専門の3次救急病院です。周産期医療や難病治療など、子どもの命の砦となっています。築40年が経ち、建て替えが必要になっていますが、その際にポートアイランドに移転をさせようというのが兵庫県の計画です。この問題をめぐっては今年のはじめに厚労省にも出向いたこともあります(詳細はここ)が、よりによって、どうしていざ大地震ともなれば、津波の危険の高い沿岸部に建設しようというのでしょうか。

 東日本大震災でも、津波とともに多くの漁船等が押し寄せた映像が映し出されていましたが、大阪湾、神戸港の海域は、大型タンカーも頻繁に出入りしています。そんな大型船が病院にぶつかってこないとも限りません。

 また、17年前の阪神・淡路大震災の際には、液状化と大橋の損壊で、まさにアクセスのできない「孤島」になったポートアイランドです。

 さらには、付近は神戸市が医療産業都市と称した整備を行なっており、細菌やウィルス研究をしている機関もあります。災害時にそうした危険なウィルスなどがばらまかれるようなバイオハザードが起こる危険も指摘されています。ただでさえ免疫力の弱い子どもたちをそんな危険と隣り合わせにしていいのかが問われています。

 医師会の方などからは、“津波に向かって患者を搬送する気か”と猛反対されているような計画です。こんな無謀な計画の撤回をと宣伝すると、「こどもがあの病院で世話になった」とか「親戚が勤めているけど本当にこの計画はひどい」などの声が寄せられました。
 まだまだほとんどの県民には、この計画が知られていません。みなさんもぜひお知り合いの方に知らせていただいて、署名にもご協力ください。