今日は、神戸医療生活協同組合の総代会に来賓として参加した後、元町・大丸前で、兵庫県立こども病院のポートアイランド移転計画の撤回を求めて宣伝。その後、一路、京都は福知山へ。市田忠義書記局長を迎えての京都5区の演説会でした。吉田さゆみ衆院京都5区予定候補とともに訴え。
 続きに、今日の私の訴えのうち前半部分(自己紹介と比例代表の訴えに関するところ)を紹介しておきます。なお後半は、3月に神戸でお話した内容と重なりますので省略します。
 ご紹介いただきました。今度の総選挙、比例代表近畿ブロックからがんばります堀内照文です。いま党兵庫県委員会副委員長をしております。
 私、生まれは大阪で、大学進学にともない兵庫へ移りました。大学卒業の間際に、あの阪神・淡路大震災に遭いました。私の住んでいた下宿も半壊になりましたが、直後から、一階が押しつぶされてぺちゃんこになった木造アパートに駆けつけ、埋もれた学生を引き上げるというところから、私の救援活動がはじまりました。まだ仮設住宅のめどすら立っていない、被災者が不便な避難所暮らしを強いられているなかで、当時の神戸市長は、復興の目玉は神戸空港だといいました。国会では、わが党のこくた恵二衆院議員が求めた被災者への個人補償を、政府は冷たくできませんと言い放つ。そのそばから、一民間企業である「住専」には6850億円、その後金融機関には70兆円という枠組みで公的資金を投入する――こんな政治に心底怒りを燃やして、その年の春、大学を卒業し、日本共産党兵庫県委員会に「就職」して今に至っています。現在39歳、今年小学校に入学した長男と3歳の次男の、子育て真っ最中です。

 近畿ブロックは定数が29。いま3人の現職を送っていただいております。阪神・淡路大震災の時にはなかった個人補償制度は、その後被災者の運動で、被災者生活再建支援法へと実り、住宅再建には最高300万円が支給されるなど、東日本震災被災者にも活用されています。その最初の問題提起をおこなったこくた恵二さん、福島の事故以前から原発問題の追及を重ねてきた吉井英勝さん、そして衆参あわせて共産党のただ一人の文教委員、子どもと教育の専門家、宮本たけしさんです。まさに近畿の願いを国政に届け、政治を動かしてきたかけがえのない議席です。今度は、こくたさん、宮本さんに、大阪の清水ただしさんと私を加えた4人全員を送っていただき、何としても前進させてください。比例代表は政党名を選んでいただく選挙です。今日、私の訴えもお聞きいただいて、「なかなかええ男やな」ともし思っていただいても、私の名前を書かないでください。「日本共産党」とお書きいただく方をうんとお広げいただき、近畿で160万の人に広がれば、4議席へ前進できます。小選挙区京都5区の吉田さゆみさんともども国会へと押し上げてください。