今日は、志位委員長を招いての演説会が神戸で開かれました。
 1850人の方々にお越しいただきました。ありがとうございました。
 金田峰生参院兵庫選挙区予定候補、各小選挙区予定候補のみなさんとともに訴えました。
 私の訴えを続きに掲載します。
神戸演説会での訴え
 比例予定候補として活動をはじめてまもなく1年。近畿を奔走してきました。

 先ごろ発行された兵庫県医師会の広報誌では、巻頭に川島龍一会長が、8月の山下よしき参院議員の国会質問も引用しながら、県立こども病院のポートアイランド移転に反対する医師会の立場を紹介しています。私たちも加わった「会」が、24日に県医師会館でシンポジウムをおこない、県医師会の理事の先生がシンポジストを務めてくださるなど、運動は県民的広がりをみせています。
 このきっかけにもなったのが、今年初めに私と喜田結県議とが、厚生労働省のレクチャを受けたことでした。「医師会の反対は知らなかった」という政府の担当者から、兵庫県は移転先が変わると交付金がおりないというが「事業の目的を達するのであれば移転先が変わっても構わない」との言質を引き出したことで運動に弾みができたのです。

 また、日本でただ一つ原発再稼働を強行した関西電力のある近畿です。幾度となく政府や関電などとの交渉を重ねてきました。
 関電は「安全」を強弁して再稼働を強行しましたが、避難計画もなく、活断層調査もこれからではないかと追及すると返す言葉がありません。「自然エネルギーでは原発分はまかなえない」との言い分には、事業者からの自然エネルギーの発電申請が、すでに原発の何基分にも相当するではないかと指摘すると、グウの音も出ません。国民の運動と私たちの論戦が原発固執勢力を着実に追い詰めています。

 近畿ブロックの現有3議席は、阪神・淡路大震災の直後に、被災者の生活再建には個人補償が欠かせないと、制度の実現へ最初に問題提起をおこなったこくた恵二国対委員長、福島の事故以前から原発の危険性について警鐘を鳴らし続けた吉井英勝さん、そして大学教育無償化に向けた国際条約の批准へ、政府に重い腰をあげさせた宮本たけしさん。まさに近畿の願いを国政に届け、政治を動かすかけがえのない議席です。私自身も、願いの実現へたたかってまいりました。
 どうか近畿の3議席を必ず確保して、4議席へ。こくたさん、宮本さん、清水ただしさんと私の4人全員を国会へ送っていただき、全国で議席倍増、インパクトのある共産党の前進を何としても実現させてください。そのためにも、比例代表選挙は政党名を選んでいただく選挙です。「堀内」と書いてはいけません。「日本共産党」と書いていただくご支援を、全国津々浦々でお広げいただきますよう心からお願い申し上げ、私からの訴えといたします。