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 この間、奈良のみなさんが相次いで地元の要望を持ってこられています。
 先週は井上昌弘奈良市議となら生活と健康を守る会の方が、生活保護の通院移送費の給付漏れについて、昨日は、山村さちほ、小林てるよ、今井光子、宮本次郎、太田あつしの各奈良県議と県議予定候補の松田みつる大和郡山市議、いずみ信丈党生駒市委員会県政対策委員長(いずみさんだけ写真から切れてしまいました…すみません)の皆さんが、奈良の文化遺産、介護保険や子どもの医療費助成、ブラックバイト問題などで、それぞれ政府に要望し、対策を求めました。
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 特に生活保護の通院移送費が給付されていなかった問題は、重大です。本来受給できる方が、制度を知らされていなかったり、申請を受け付けてもらえていなかったりしているケースが頻発しているようです。
 やりとりの中で、相談をしたケースでは、市が遡って手当をすることが可能であることや、さらなる周知徹底が必要だと厚生労働省は認め、約束をしました。

 このことが「しんぶん赤旗」近畿のページに報道されると、大阪・枚方の方から、「重度障害者加算」の漏給もある(枚方市で昨年1年間で6件も判明)との告発が届きました。移送費だけでなく、他にもたくさん、ありそうです。

 写真は、厚労省が示した、一時扶助の一覧です。これらが自治体でしっかり周知されているか、また給付の漏れがないか、今後もしっかり見届けたいと思います。