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 この間、次の質問準備のための調査、原稿の練り上げに没頭しつつ、各種陳情にこられた団体のみなさんと随時懇談、院内集会への参加とあいさつ、災害対策特別委員会の理事(オブザーバー)としての動きなど、こまごまと…。
 さて、共産党新人議員の初質問が相次いでいます。
 今日は、総務委員会で梅村さえ子さん、予算委員会で池内さおりさんと大平よしのぶさん。

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 梅村さんは待機児童解消、池内さんは性的マイノリティの問題、大平さんは黒い雨を含む原爆症認定、核廃絶のテーマで。
 「第29希望まで書いたのに保育所が決まらない」(梅村)、「性の問題は命の問題」(池内)、「どうしてこの川を境に黒い雨が降ったところとそうでないところと分けられるのか」(大平)など、みなさん国民の切実な声をしっかり背負っての質問で議場をうならせていました。
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 私の初質問では、
 ①20年が経過した阪神・淡路大震災の被災地にもまだ課題があることを広く知らしめ、「一人一人の生活再建を図る」ことが大事と防災大臣に認めさせたこと、
 ②借り上げ住宅問題の解決にも「一人一人に寄り添う」丁寧な対応が必要なことを国交大臣にも認めさせ、今後の自治体のとりくみにも生きる答弁を引き出したこと、
 ③被災者生活支援金の500万円への拡充について、政府は「他の制度とのバランス」などと背を向けていることに対して、阪神・淡路の被災者が支援法実現時に「自分たちとのバランスが悪い」とは言わなかったこと、この論理は阪神・淡路の時にはなかった新しい支援の制度を実現させてきたこの20年の政治の歩みをも否定する成り立ちえない論理であることを明らかにして、被災者の実態から出発して支援法拡充を訴えたことが成果だったと考えています。

 写真は、私と池内さんと大平さんのそれぞれの部屋から。