今週は、8日水曜日と本日金曜日の委員会質疑にたちました。
 社会福祉法人改革にかかわる法案審議で、今日は参考人質疑でした。

 8日の質疑の動画はこちら

 今日の参考人質疑の動画はこちら。参考人の発言もぜひご覧ください。
 「社会福祉法人は内部留保をため込んでいる」、「余裕があるなら地域貢献せよ」との大キャンペーンからはじまった今回の社会福祉法人改革の議論。

 この間の質疑を通して、もはや「内部留保」とは呼べないことははっきりしてきたと思います。

 もともと、国から言われなくとも、社会福祉法人は、制度の狭間で救われない人への支援に、さまざまとりくみ、その中から運動をとおして、制度化、法整備をさせてきた歴史があります。

 今度の法案は、一円でも「余裕」があれば、それを活用して制度の狭間を埋めさせようというものであるとともに、「余裕」のない法人にも、その努力義務を課すというものです。
 公的責任を放棄するものだといわなければなりません。