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 7日月曜日、衆院厚生労働委員会として、硫黄島へ視察に行きました(移動手段は自衛隊機C130輸送機!)。
 戦没者遺骨収集の推進に関する法律案を、議員立法で準備しており、その一環です。
 硫黄島での戦没者は、陸軍約14000名、海軍約7900名の計21900名。米軍も約29000名の戦死傷者を出しています。
 これまでに合計10360柱の遺骨を収容していますが、まだ多くが土の中で眠ったままです。

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 遺骨収集の全体の状況は写真のとおりです。

 作業の状況や、作業を終えた壕などを視察、天山慰霊碑にて拝礼をおこないました。
 続きに写真を掲載しておきます。
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 国立の天山慰霊碑。

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 ご遺族がたてられたのでしょうか。近くの海の見える場所には、小さな碑がいくつも。

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 私たちが入った壕のひとつ、医務科壕の入り口。

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 遺留品がまだ残されています。

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 こちらも。

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 縦穴もあけられていました。

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 硫黄島の名の通り、壕の中も地熱でサウナ状態。眼鏡が曇り、汗がでて誰だかわかりません…。本当に過酷な環境です。

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 別の入り口。射撃された跡も生々しい。